【POINT】南アンデス地方につたわる幸せのお守り
グアルダは古代インカの時代から南米アンデス地方に伝わる幸せのお守りです。幸せを呼び、凶運を遠ざけることを祈って祭壇に供えた品物をミニチュア容器に封じ込めて持ち歩くようになったのが始まりとされています。ペルーでは大事なことを行う時、旅に出る時、兵士が戦場に行く時-など、このお守りをかならず身につけるとされています。そしてフクロウは日本と同様、中南米でも幸運のシンボルの鳥とされています。首が360°まわり暗闇でも周囲を見渡せることから危険を予知し、家や家族を守るとされています。この幸せの鳥であるフクロウがグアルダ(お守り)を見守ります。
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【POINT】ミニチュア容器に入っているラッキーアイテム
| �．Ε錺ぅ襦璽�(愛情運と金運)�▲灰鵐肇蕕虜�(悪意を遠ざける)��ピリピリの根(運勢を上向きに導く)�で歪�(旅や交通の安全)�イ劼泙錣蠅亮�(安息をもたらす)�Σ�鉄鉱(財運)�Д蹇璽坤�ォーツ(愛情運)
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【商品説明】
[材質]グアルダ、陶器
[中糸]-
[サイズ]約20cm/約12.5g
[付属品]巾着袋
